News & Events
2023/8/2
CBI学会2023年大会の展示・ランチョンセミナーを行います
LSKBの展示とランチョンセミナーを行います。
日時:2023年10月24日(火) 〜 26(木)
会場:タワーホール船堀 桃源
【ランチョンセミナー】
LS07 10月26日(木) 12:00〜13:00 タワーホール船堀4F 研修室
LSKBのフロンティア: BERT(MNLI)文献解析とChatGPTでわかること
ランチョンセミナー
2023/2/14
2023年3月13日 LSKBウェビナー「安全性評価へのアプローチ」を開催します
BERT深層学習を利用した疾患と遺伝子の関係性解釈機能を拡張し、毒性関連遺伝子、疾患標的への活用などの探索機能が強化されました。
LSKBを使った安全性評価へのアプローチについて、三重大学院医学系研究科の田中利男先生をお招きしてお話させていただきます。
日時: 2023年3月13日(月) 14:00 - 15:30
ZOOMウェビナーによるオンライン開催
事前登録: 2023年3月10日まで
セミナー詳細ページ
2023/2/1
日本安全性薬理研究会 第14回学術年会に展示参加します
株式会社モルシス様と共同出展し、Clarity PV、Chemotargets Clarityの他、当社は LSKBを展示します。
会期 2023年2月17日(金)及び18日(土)
会場 東京大学弥生講堂 一条ホール
学会ページ
2022/11/29
COVID-19文献マイニングサイト刷新しました
COVID-19テキストマイニングサイトに以下の機能を追加しました
・テーブル表示による全件表示とフィルター機能を追加しました。
・ClinicalTrials.govに紐付けができるエントリーはクリニカルスタディーの情報を追加しました
・テーブル表示からエクセルでのダウンロード機能を追加しました。
詳細ページへ
2022/10/13
LSKB Ver7.0.3をリリースしました
LSKB Ver7.0.3では、以下の機能を追加しました。
・ChEMBL の抗体およびタンパク質医薬品のアミノ酸配列情報をFASTA形式でのダウンロード
・タンパク詳細情報ページにAlphaFoldサイトへの外部リンク追加
・抗体医薬品から MOE をフックする機能
・Toxicity & Side Effects
・疾患クラスに属する疾患の治療標的となるタンパクペアを検索する機能
・複数の疾 患名から疾患情報を検索する機能と、複数の表現型から検索する機能
・AIエンジン(BERT MNLI)で、GeneRIF、PubMedのアブストラクトにおける文章での遺伝子対疾患の関係性推論処理結果の表示
詳細ページへ
2022/9/26
CBI学会2022年大会の展示・ランチョンセミナーを行いました
LS-04:ランチョンセミナー
日時:2022年0月26日(水) 12:00-13:30
会場:タワーホール船堀 桃源
『AI解析データの活用による疾患標的、毒性標的探索への応用』
・緑川 淳((株)ワールドフュージョン)「BERTによる PubMedの解釈と毒性、疾患標的への活用」
・田中 利男(三重大学院医学系研究科)「LSKBによるゼブラフィッシュの安全性評価」
・緑川 淳((株)ワールドフュージョン)「タンパク質情報の高次利用とWorkflowによる効率化」
展示期間:2022 年 10 月 25 日(火)- 27 日(木)
LS-04:ランチョンセミナー要旨
2022/9/26
第 7 回ケモインフォマティクス秋の学校に展示参加します
日時: 2022年11月29日(火)10時00分~30日(水)16時30分
場所: 奈良春日野国際フォーラム・能楽ホール
・LSKBとCLARITYPVの展示を予定しています。
第7回ケモインフォマティクス秋の学校
2022/9/26
第 5 回医薬品毒性機序研究会で発表・展示を行います
CLARITY とCLARITY PVについて発表します。
日時:プログラムができ次第お知らせします。
会場:タワーホール船堀 桃源
展示内容:
CLARITYとLSKBの展示を行う予定です。
展示期間:2022 年 12 月 8 日(木)- 9 日(金)
第 5 回医薬品毒性機序研究会ページ
2022/8/9
第11回生命医薬情報学連合大会(IIBMP2022)のスポンサードセッションで発表しました
【BERTによる情報の分類と統合データを活用した疾患/毒性の標的探索】
疾患や毒性、副作用の原因となるターゲットを見つけることは重要な問題である。
当社で開発販売しているLife Science Knowledge Bank:LSKB は、疾患、遺伝子、タンパク質、組織などの情報のみならず 化合物の構造情報を含む様々なデータと各要素の相互作用情報、それらを解析する手法を搭載している。
今回、過去20年分の 毒性と遺伝子に関係するPubMed の記載からAIの自然言語処理手法 BERTによる関係性を判別とその結果を加えて 様々な相互作用と合わせた薬物などにより生じる症状や生物学的な変化など毒性に寄与する標的の探索について紹介した。
日時:9/14(水) 15:00-
会場 :千里ライフサイエンスセンター
口頭発表セッションO5内(5階会議室501-503)
大会スポンサードセッション
2022/5/11
第49回 日本毒性学会学術年会にポスター発表を行いました
演題番号:P-273
演題名:CLARITYPV: 薬物モニタリングとファーマコビジランスのためのAIベースの予測分析と統合されたトランスレーショナルセイフティデータ
英名: CLARITYPV: integrated translational safety data with AI-based predictive analytics for drug monitoring and pharmacovigilance
日時:2022年7月2日(土)13:00-13:45 質疑・応答(コアタイム)
会場:札幌コンベンションセンター ポスター・展示会場
学会ページ
2022/3/6
2022/4/21 にLSKB WEBセミナーを開催しました
2022年4月21日 10:00〜11:20 ZOOMを利用したWEBセミナーを開催しました。
「統合データと各種解析ツールの連携による創薬へのアプローチ」
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